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私は外部マイクが使えるように改造してみました。pontaさんの写真で説明すると… ち、違う! なんと基板上の部品もパターンも、私のとは異なるではありませんか。私のは(事前予約して)4月の発売時に買った412X/256Mです。![]() このヘッドホンジャックは、なぜか4極タイプなのです。なので、未使用のピン(右上)を外部マイク入力としました。外見上は改造してあることが全く分かりません。もちろん今まで通り、ステレオヘッドホンも使えます。4極ミニプラグは、この↓ようなものです。 千石電商さんのサイト(この一番下) 根元側がマイナス極(GND)、そのとなりが外部マイク入力となります。モノラルマイクなら、この先に2極ジャックを付ければOKです。ステレオヘッドホンジャックも付けた二股ケーブルを作っても良いでしょう。 ちなみに、内蔵マイク(コンデンサマイク)のプラス極には、2V程度の電圧がかかっています。このままつないでしまうと、通常の3極プラグを差した時に、マイナス極(GND)とショートしてしまう(実際には抵抗が入っているので壊れることはないが、無駄な電力を消費することになる)ので、好ましくありません。そこで… ![]() …のように、左の黄色い枠内の(内蔵マイクへ電圧を印加している)抵抗を外しましょう。 その上のコンデンサ(分かり辛いですが…)は、内蔵マイクの直後に入っているコンデンサをいじっていた際に無くしてしまったので、代わりのものを付けただけです。他意はありません。 内蔵マイクは(そっちからは音を拾いたくなかったので)取り外しました。もし内蔵マイクを生かしたまま外部マイクもつなげたいなら、内蔵マイクからコンデンサを通った先(写真の後付コンデンサの右側のパターン)に、別途コンデンサを経由して外部マイクからの信号をつなげます。コンデンサは、0.1uF程度のセラミックコンデンサでOKです。 間違っても、コンデンサ無しのまま4極ジャックへつなげないこと! さもないと3極プラグを差した時にGNDへ落ちてしまうので、内蔵マイクが機能しなくなってしまいます。 うまく作れば(スイッチングトランジスタが要るけど)、3極プラグを差したときには内蔵マイクが生きて、4極プラグの時には(外部マイクが生きて)内蔵マイクを殺すようなこともできます(が面倒なのでやってません)。 外部マイクは、セルフパワータイプ(電池式)のものが使えます。プラグインパワータイプ(本体からの電源供給を期待するヤツ)はダメです。私はソニーのECM-T115にしてみました。近距離用ですが、会議など多少離れた声も意外とキレイに録音してくれるようです。ただし録音レベルが低い(これは内蔵マイクでも言えることなので、本体ファームの設定で ゲインを絞っているように思う)ので、再生時にはボリュームを最大にしないと聞き苦しいかも(PCでも同様)。 実は、無音時にパルス状のノイズが聞こえる(基板パターンの引き回しが悪くてノイズを拾っているのかな?)のがちょっと気になりますが、実用には十分耐えます(何か音が入ればAGCが働いて抑えられるので)。 つづき > 4極タイプの未使用ピンと思われているものはFM波受信用ということはないでしょうか。 ラジオアンテナ(写真1でヘッドホンジャックの左側に写っている赤いリード線、基板裏側のFMモジュール-写真2-から引っ張られてきている)は、直接ヘッドホンジャックのGND極につながっています。謎の4極目は、未使用(どこともつながっていない)のようですよ。 実は、初めは内蔵マイク側の給電用抵抗を外さないで、コンデンサ経由のみでつないでいたのですが、結構パルスノイズが目立ったので、試しに抵抗を外したらだいぶ緩和しました。ついでに外部マイクへの結線をシールド線に変えようかとも思いましたが、まぁほとんど気にならないレベルまでノイズが下がったので、このままで良しとしました。ちなみに、いちおうラジオアンテナとは極力離して、かつ垂直に交わるようにしてあります。 > ちなみにわたしのSU30には、i-bead100A Rev1.0と書いてあります。 再び分解してみました。わたしの412Xは「i-Bead Rev:ATD-06-2」と書かれています。 SU30とは機能互換だけど、どうやら基板は作り直したようですね。基板外形(写真の上下方向)もpontaさんの方が若干短いみたい。無駄な部品(のおかげで改造できたわけだが…)も換えてコストダウンしたのでしょうか。 4極タイプは412Xだけなのかもしれませんね。でもなぜ4極にしたのか…謎。設計当初はそれしか部品が手に入らなかったのかなぁ?! 内蔵マイクだと、ちょっと本体に触れただけでもガサゴソと耳障りな音を拾ってしまうので、ボイスレコーダ…特に会議や講演などの録音用…として使うにはイマイチでしたが、外部マイクならヘタなボイスレコーダよりも優秀かも知れません。 |
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なんだかむしょうに、SU30にline inがほしくなったので、つけてみました。 ただマイクと取り替えただけなのですが。 深夜のAMラジオをとるのに、眠い目をこすりPCを立ち上げ 線をつないでっていうのが面倒だったので SU30でとれないかなと思ったのが発端です。 結果はというと、もともとモノラルなのでさほど期待していませんでしたが、まあまあです。これでタイマーとかあったらいいんですが それと、これならよりいいマイクがつけられるので便利かもしれません。 ![]() 後はこれをうまく本体にしまうだけなんですが・・・ つづき わたしのSU30には、i-bead100A Rev1.0と書いてあります。 |
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言わずと知れた安っぽい外装のNMP-412X。 何とかならないかとスケルトンボディなどを作ってみたが、もっと簡単な方法が無いかと探して、PowerDesignさんを発見。 早速NMP-412X用のBodyMaskを作成して頂き、今回はサンプルとしてMetal ColorとNavyの2色を提供していただいた。 ![]() 上の2枚がBodyMaskのシートで下は液晶保護用の透明シート。 透明保護シートを貼ると残念ながら視認性が下がってしまう。 シートが意外と厚いことと糊の質が原因と思われる。 下の写真はNavyのBodyMaskを貼ったもの(PowerDesignさんが試しに貼ったものがそのまま返送されてきたのでそれを撮影した)。
残念ながらNavyはあまり「格好良い」とは言えない。 はっきり言うとNavy等のColor系では安っぽさが増幅されてしまう感じ。 BodyMask Colorの質感は薄いビニールテープのそれ。 従って「壊れたのでビニールテープで仕方なく固定しています」的に見えてしまう。 また微妙な曲面の多いNMP-412Xなので、PowerDesignさんも苦労したのだろうが、ぴったり寸法取りされているとは言い難い(特にキャップ部分)。 従ってその隙間から本体色が覗き、質感を大きく損なっている(PowerDisgnさんの張り方が適当なため隙間がより大きく見えるのも原因ではあるが)。 ストラップ側の突起が本体色のままなのも影響が大きい(ただしこの部分はUSBキャップをはめる可能性があるので致し方ないか)。 一方のMetalを貼ったものの写真がこちら(1枚目はクリックで拡大写真)。
Metal Colorはかなり気に入った。 本体色と近いため隙間が目立たず、高級感が出ている。 ただしこちらにも問題点がある。 Metal ColorはBodyMask Colorのシートと比べて厚手なため、辺に近いところで粘着力が足りずに反ってしまい固定できない。 具体的には液晶パネルの上の部分とジョグスイッチの前面側が固定しづらい。 セロテープで貼って上手く固定されないかと試しているが、望みは薄そう。 強めの糊を使った素材を用いるなどしてこの点さえ改善できれば十分に買う価値はあると思われる。 今回はNavyとMetalを試したが、自分でデザインをプリントして貼ることの出来る「SelfDesign」シートと組み合わせると非常に面白そうである。 PowerDesignさんによると商品化するかどうかはこちらの反応を見て決めるそうで、商品化する場合には1セット400〜500円程度で販売予定とのこと(1ユニット=2セットで販売する可能性有り)。 |
安っぽいNMP-412Xのボディにちょっと飽きたので、シリコン型を取ってスケルトンボディを複製してみた。
材質は透明レジンで青色を付けてある。 意外なほど脱泡が上手くいって気泡のないものが出来たし、2つのボタンとホールドスイッチの部品も上手く複製できている。 しかし残念ながら4隅のネジ穴は埋まってしまったので瞬間接着剤で留めてある。 液晶上の透明プラスティック部品は本物から外してそのまま使った。 暗闇でバックライトが点灯するとかなりの美しさ(自画自賛)。 今回はキャップ部分を複製しなかったので、最後の写真は初めにテストで作った気泡だらけの着色していないキャップと組み合わせた。 |
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旅行に行くのでこれまで放置していたACアダプタを使うことになる。 しかしこのACアダプタ、とにかくでかい。 ボックス部も小型化の工夫を全くしておらず不必要にでかいが、ケーブルの線が太い上に異常に長く、これがとにかくかさばる。 以前箱を開けて「これはコードを詰めれば簡単に短くできるな」と思っていたので今回実際に工作してみた。 今回は特に線が太いコンセント側のケーブルを短くした。
ネジを外して箱をあけ、半田付けされている2箇所を外した。 中の白黒の線を傷つけないように外皮だけを剥いていき、中の線を引っ張りテープで外皮を固定(黒いビニルテープなら目立たないだろう。今回は手元に無かったのでガムテープで)。 短くなった線を半田付けしなおし、箱を閉じればスッキリしたACアダプタが完成した。 |
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NMP-412Xを分解してみた。 まずは分解前。
左からフロント面、なくさないために?キャップをストラップ側に付けた写真、そして裏面。 裏側の4角にねじがあり(写真では2本がキャップに隠れてしまっているが)、簡単に外すことが出来る。 ねじを外すと中央に2本爪があるがあまり抵抗はなく簡単に分解することが出来る。 ただし基盤と電池をつなぐ赤黒の線があまり長くないので力一杯ばらすとまずいかも。
上の写真はクリックで縮小前のものを見ることが出来る。 (接写に強いデジカメを持っていないのでチップの文字などは見えないかも) 真ん中の ジョグ辺りにあるチップ(FMチューナーと思われる)には「ATM-310E 021213」。 液晶部品の下にメインプロセッサが隠されているが、液晶部品が一カ所半田付けされているため今回は確認出来なかった。 リチウムイオンポリマー電池はボディに両面テープで留められており、「Generative Power LIP 3.7V/400mAh」となっている。 結局チップ関係はさっぱりなのでばらした本人はよく判らなかったが、参考にしてもらえると幸いです。 (2003.7.15追記) 子供川ニダ太郎さんからRio SU30 256MB版の分解報告がありました。情報感謝です。 微妙に部品の製造ロットが違っているが基盤はNMP-412Xと全く一緒。 フラッシュメモリはK9K1G08U0M-YCB0がもうひとつ上に亀の子状に載せられている。 液晶の下のメインチップは、STMP3410というSigmaTel社のLSI(おそらくクリエイティブから出てるMuVo等と同じ)。 ファームウェアにStmpSys_3410.sやstmpsys.sというファイルのがあるのはこのため。 STMP3410のブロックダイアグラム等は以下。 STMP3400@SigmaTel 日本での取り扱いは川鉄商事。 商品紹介 リソースが3バイト区切りだったりなのはバス幅が24ビットのDSPを採用しているからか。 |